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【後編】学生が見た「地域と福祉」。水戸deワーホリ体験レポート

  • 2 日前
  • 読了時間: 4分

水戸市主催の「水戸deワーホリ」に参加した、管理栄養士を目指す大学生・まりさん(21)。新潟から水戸を訪れ、北水会グループで2月17日~20日、24日~27日の8日間の体験を行いました。


学生の視点から見た「地域と福祉のつながり」、そして現場で感じた学びをレポートとしてまとめてくれました。


工一真理さん

専門学校(管理栄養士養成) 3年生


ワーホリ志望動機

私は、将来地域に密着した管理栄養士になりたいと考えています。そのためワーホリのホームページ欄の北養会さんの説明に「地域」という言葉が記載されており、どのようにして地域の方と関わりあっているのか、また私がいる地域とはどのような違いがあるのかなども気になると思い応募しました。



【2月24日(5日目)】


うちはらスワン保育園にて副菜(カニサラダ)、おやつ(お麩のラスク)の調理、食事見回り


保育園の副菜、おやつを作らせていただいた。クックチルシステムを導入していることや人数が少ないことから複雑ではなく調理しやすかった。対象者なのは0〜5歳であるため全体的に細かく切られており、しめじのサイズも小さいものが使用されていた。また、アレルギーが発症時期であるため、ドレッシングやカニカマもアレルギー除去食品を使用していた。自分が調理したものを子供たちが食べている様子を見られる貴重な経験であったと感じた。



カーボンレスプロジェクト古紙ダルマ制作(卒園記念品)の見学


古紙ダルマ作りは少し見学させていただいたがSDGsに沿った企画かつ茨城の企業で地域活性が図れるとても素敵なプロジェクトだと思った。



もみじ館の厨房見学



【2月25日(6日目)】


水戸まちなかシニア倶楽部のお手伝い(体操、来月のウォーキングコースの決定)


シニア俱楽部でのウォーキングコースを決める際には、参加している方全体で「こっちの方が坂がない」や「桜が咲いているのでは」などたくさんの知識が情報を共有でてきていてとても有意義な話しあいであったと感じた。このような交流の場を提供することで高齢者の方のQOLがよりあがるなと感じた。

 


ありが分校にてカフェのホール作業


ありが分校では地域の方とお話しをしながら就労した。働いてみて地域の方も病院の行く前などふらっと訪ねる印象であり、地域の方との距離が近いカフェであることを知ることができた。そのため悩みや困りごとがあっても頼って話せる居場所となっているなと感じた。私自身も自分の将来の悩み事などを話させていただき、地域のあたたかさを感じることができた。



【2月26日(7日目)】


クローバーダイニングにて、スワン保育園のお別れ会(昼食の準備、片付け、配膳)


小さい子が食べたいと思うような献立や見た目、かつ食べやすいサイズで作ることが大切であると感じた。ミニトマトなどを丸飲みしないように半分にきったり、おにぎりを崩れないように握ったりなど食べる人がどんな方なのかを思って調理するのが大切だと感じた。食べている様子はとっても嬉しそうでこちらも嬉しくなった。



デイサービスの方とクヴェレ美術館の鑑賞


美術館の鑑賞はデイサービスの方と行き、高齢者のサポートをした。そのため車いすの角度や位置、鑑賞する時間など人により異なることをコミュニケーションをとり決めることが大切であると感じた。



【2月27日(最終日)】


・茨城ロボッツとのイベント準備手伝い

ワーホリレポートまとめ


日報を見返すことで八日間自分が何を体験し、経験したのか、何を感じたのか改めて考えることができるよい機会であった。これらの経験を活かしこれからも生活していきたい。



<全体を通しての感想>

この八日間を通し、福祉とは介護だけではないことを強く知ることができました。私自身、福祉というと高齢者の方をメインに介助することだと思っていましたが、実際は、アートを通じて自分を表現し楽しんだり、地域の居場所であったりとたくさんの視点で地域と福祉につながっているんだなと感じました。施設が隣接しているからこそ、また広報という立場の方がいらっしゃるからこそ、活発に、かついろんなことに発信や挑戦、このワーホリの受け入れができているのだなと感じました。

また、今回は私が栄養の勉強をしているということでたくさんの施設の厨房見学やお話しもさせていただき、これからの就活先を考える上でも大きな学びと方向性が決まりました。たくさんの学びと経験、楽しさを教えてくださった北養会のみなさまには本当に感謝しています。八日間ありがとうございました。



今回、「水戸deワーホリ」を通して、管理栄養士を目指すまりさんを受け入れる機会をいただきました。8日間の体験を通して、地域の活動やさまざまな現場に関わりながら、多くの気づきや学びを感じていただけたことを大変嬉しく思います。

今回の体験が、これからの進路や学びにとって少しでも役立つものになれば幸いです。

8日間本当にありがとうございました!


北水会グループでは、学生の見学・体験も随時受け付けています。

福祉の現場や地域活動に興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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